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【8月30日(火)開催】「3人のプロフェッショナルが語るB2Bマーケティングの未来と最新事例」セミナーのお知らせ

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B2Bマーケティングに起きる変革とは?3人のプロがそれぞれの視点で語る!

昨今、多くの企業がB2Bマーケティングへの取り組みをはじめていますが、一方で、上手くいっているというところはさほど多くないようです。

何故でしょうか?その一大原因が、「ターゲットとなる企業に十分なコンテンツを届けられていない」ことです。

特に、時間も手間もかかる、しかも頭も使う「コンテンツ創り」をマーケッターが膨大な作業や実務の片手間で行うことは至難の業。

しかし、「知的仮想労働者(デジタルレイバー)」と「コンテンツデリバリーインターフェース」を活用した新たな仕組みによって、このような「コンテンツ創り」の課題を解決することが可能になります。

では、一体、それらはどのようなものになるのでしょうか?
また、なぜ、その仕組みがこれから必須になるのでしょうか?

本セミナーでは、次世代B2Bマーケティングへの流れから、上述2手法を活用した新たな仕組みを構築する方法まで、最新事例を交えながら3人のプロフェッショナルの視点から解説いたします。

ご興味ある方は、ぜひご参加ください。

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セミナータイトル

「3人のプロフェッショナルが語るB2Bマーケティングの未来と最新事例」
~仮想知的労働者(デジタルレイバー)で生産性を飛躍させ、次世代マーケティングを実現せよ~

講演

第一部 これからの時代に求められるB2Bマーケティングとは?

講演者

慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授 余田 拓郎

講演概要
B2B企業を取り巻く事業環境、購買行動はは今後どのように変化し、 今度B2Bマーケティングにどのような影響を及ぼすのか? 慶應ビジネススクールで長年B2Bマーケティングを研究する余田教授がお話しします。
 

第二部 マーケティング従事者の生産性を圧倒的に向上するデジタルレイバーの時代

講演者

一般社団法人日本RPA協会 代表理事
 RPAテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 大角 暢之

講演概要
ホワイトカラーの生産性向上を実現する知的仮想労働者(デジタルレイバー)の登場はマーケティングにどのような変化を与えるのか。事例を交えながら今後のマーケティングにどのような影響をもたらしうるのかお話します。

第三部 次世代のB2Bマーケティングを実現するための取り組み

講演者

株式会社セグメント ディレクター 児玉 啓

講演概要
企業の購買行動の変化はB2B企業のマーケティングにどのような影響を及ぼすのか。その変化に対応するために各企業はどのような取り組みを始め成果を上げているのか。 その考え方と事例をご紹介します。
日時 2016年8月30日(火)15:00~18:30(受付開始:14時30分~)
会場 アーク森ビル イーストウィング37F セミナールームC
〒107-6013 東京都港区赤坂1-12-32
費用 無料 ※事前のお申込みが必要となります。
講師紹介

慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授 余田 拓郎

1984年東京大学工学部卒業。住友電気工業(株)勤務を経て、1998年名古屋市立大学経済学部専任講師。2000年同学部助教授を経て、2002年より慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教授、2007年教授。1999年博士(経営学)(慶應義塾大学)取得。商品開発・管理学会会長。
 

一般社団法人日本RPA協会 代表理事 RPAテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 大角 暢之

早稲田大学を卒業後、アンダーセンコンサルティング株式会社(現アクセンチュア株式会社)に入社。 2000年オープンアソシエイツ株式会社を設立し取締役に就任、セルフスプロデュース事業としてビズロボ事業部発足(創業)「BizRobo!」としての商標登録を実施。 2013年ビズロボジャパン株式会社 (現 RPAテクノロジーズ株式会社)を設立し、代表取締役社長に就任。 ホワイトカラー業務の代行を実現するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を推進するリーディングカンパニーとして活動。 急速な少子高齢化に伴う労働生産人口の減少・不足という大きな課題に対する直接的な解決策としても大きく期待を集めるなか官公庁や民間企業の要請もあり、2016年7月一般社団法人日本RPA協会を設立、代表理事に就任。

株式会社セグメント ディレクター 児玉 啓

BtoB新規事業開発ファームを経て、2013年10月より同グループのWebインキュベーションカンパニー立ち上げに従事。 BtoBマーケティングにおけるKPI達成をコンセプトとしたサービスを提供。 マーケティングオートメーション、コンテンツマーケティング、リードナーチャリングにおける知見と経験が強み。

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