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SEMINAR

【10月5日(水)開催】HRサミット2016/HRテクノロジーサミット2016にて講演いたします

テクノロジーの進化による働き方の変革 ~AI・ロボットの働き方へのインパクト~

昨今のAIやロボットなどのテクノロジーの進化は著しく、テクノロジーの進化が経営のあらゆる領域に大きな影響を与え始めている。働き方の観点でも、AIやロボットなどのテクノロジーをうまく活用することで労働生産性を飛躍的に高めることが可能であり、成功事例も出始めてきた。

本講演では、働き方変革においてリーディングポジションにおられる専門家の方々をお招きし、AI・ロボットなどのテクノロジーの進化が具体的に働き方をどう変革していくのかについて、最先端の事例などをベースに議論する。詳細はこちら

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講演タイトル

テクノロジーの進化による働き方の変革
~AI・ロボットの働き方へのインパクト~

日時 2016年10月5日(水)16:25 – 17:30
会場 ベルサール東京日本橋
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー 5F
費用 ネット予約で入場料無料(当日入場料:税込2000円)
講師紹介

一般団法人日本RPA協会 代表理事 / RPAテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長大角 暢之氏

早稲田大学を卒業後、アンダーセンコンサルティング株式会社(現アクセンチュア株式会社)に入社。 2000年オープンアソシエイツ株式会社を設立し取締役に就任、セルフスプロデュース事業としてビズロボ事業部発足(創業)「BizRobo!」としての商標登録を実施 。 2013年ビズロボジャパン株式会社 (現 RPAテクノロジーズ株式会社)を設立し、代表取締役社長に就任。 ホワイトカラー業務の代行を実現するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を推進するリーディングカンパニーとして活動。 急速な少子高齢化に伴う労働生産人口の減少・不足という大きな課題に対する直接的な解決策としても大きく期待を集めるなか官公庁や民間企業の要請もあり、2016年7月一般社団法人日本RPA協会を設立、代表理事に就任。

日本アイ・ビー・エム株式会社 技術理事ソーシャル事業部行木 陽子氏

製造業のお客様担当のSEとして日本IBMに入社。その後、サービス事業部を経てコラボレーション・ソフトウェア製品を担当。コラボレーション分野における最新テクノロジーのエバンジェリスト(伝道師)として活動すると共に、お客様の次世代コラボレーション基盤の設計・導入に従事。2016年技術理事に就任し、現在に至る。

慶応義塾大学大学院 経営管理研究科 特任教授岩本 隆氏

東京大学工学部金属工学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)工学部材料学科Ph.D.。 日本モトローラ株式会社、日本ルーセント・テクノロジー株式会社、ノキア・ジャパン株式会社、株式会社ドリームインキュベータ(DI)を経て、2012年より慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)特任教授。

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