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RPAテクノロジーズ、「デジタルの日」に賛同
人とデジタルレイバーの協働で「人に優しいデジタル化」を目指す
~「ふれよう!#デジタルのチカラ」をテーマにイベント開催~
RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)は、デジタル庁が“社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直す機会”として創設した「デジタルの日」に賛同し、デジタル月間である2022年10月に、「ふれよう!#デジタルのチカラ」をテーマとしたイベントを開催します。
■ デジタルの日について
デジタル庁が2021年に、官民で連携しデジタル関連の技術・サービスを利用した様々な取組を実施し、社会のデジタル化に向けた機運の向上に取り組むために創設しました。「毎年10月の第一日曜日・月曜日をデジタルの日」とし、また「毎年10月をデジタル月間」としています。
2022年は「ふれよう!#デジタルのチカラ」をテーマに掲げています。
デジタルの日公式サイト:https://digital-days.digital.go.jp/
RPAテクノロジーズは、Local Transformation(LX)を全社方針に掲げ、あらゆる業種・地域での業務効率化・業務自動化に寄与し、DX推進や労働人口減少等の社会課題解決のため、人とデジタルレイバーの協働による働き方改革を推進しています。この活動が、デジタル庁の提唱する「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」にも通ずると考え、2022年度の「デジタルの日」に賛同いたしました。
■ RPAテクノロジーズの活動
RPAテクノロジーズでは、デジタル月間に下記の活動を予定しています(2022年9月上旬時点)。
- BizRobo!活用事例募集キャンペーン(仮)
RPAテクノロジーズが提供するBizRobo!シリーズのユーザー企業から、デジタルレイバーの活用=デジタルの力によって職場環境や働き方がどのように変化したのか、エピソードを募集します。
またエントリーしたユーザーの中から抽選で10社に、BizRobo!ファミリーとしてオリジナルのデジタルレイバーキャラクターを作成します。
※エントリー方法等の詳細については、確定次第告知します。 - ユーザー企業登壇によるウェビナー開催
BizRobo!シリーズを活用しているユーザー企業の方に登壇いただき、自社内でのRPA活用による効果や実績について解説する1時間程度のウェビナーを開催予定です。
※開催日時や参加方法等の詳細については、確定次第告知します。
■「BizRobo!」について
「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ: https://rpat.tms-movie.com/products をご覧ください。
― 主要製品ラインナップ―
・BizRobo! mini : https://rpat.tms-movie.com/bizrobomini
・BizRobo! Lite : https://rpat.tms-movie.com/lite
・BizRobo! Basic : https://rpat.tms-movie.com/bizrobobasic
【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社 (https://rpat.tms-movie.com)
- 本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
- 設立 :2013年7月
クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛ける
オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、コード番号6572東証プライム)
より、会社分割により100%子会社として設立 - 代表者 :代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
- 資本金 :3,000万円
- 事業内容 :RPA、AIを活用した情報処理サービス業 、コンサルタント業務
BizRobo!を活用した新規事業開発・推進