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代表メッセージ LX(ローカルトランスフォーメーション)で
「楽しい時代」に進化する

大角 暢之

代表取締役 執行役員社長

大角 暢之Nobuyuki Oosumi

1970年:
広島県生まれ
1995年:
早稲田大学政治経済学部卒業
1995年:
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)入社
1999年:
ソフトバンク株式会社(現ソフトバンクグループ株式会社)入社
2000年:
オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社)設立、取締役就任(現任)
2013年:
ビズロボジャパン株式会社(現:RPAテクノロジーズ株式会社)を設立、代表取締役社長就任
2016年:
一般社団法人日本RPA協会代表理事就任(現任)
2019年:
RPAテクノロジーズ株式会社代表取締役執行役員社長就任(現任)
2022年:
シャイン株式会社社外取締役就任(現任)

全国各地の、多様な産業の現場が支えている日本経済。
その現場の力が、このままでは溶けてなくなってしまう。
「人手不足」こそ、いま差し迫っている最大の危機ではないでしょうか。

だからこそ、ある地域・ある産業という「ローカル」に根ざして
「手が足りていない」という目の前の課題を、まず解決する。
さらに、「できる人がいない」と諦めていた希望もかなえていく。

私たちRPAテクノロジーズ株式会社は、
そうした「LX(ローカルトランスフォーメーション)」の実現を目指す
ビジネスプロデューサー集団です。

私たちが考える最善の人手不足対策は、
人がやらなくてもよい定型業務を、
現場全員で「デジタルレイバー(仮想知的労働者)」に任せていくというものです。

そのためにご提供するのは、ノンプログラミングで使えるデジタルツールの
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)、そして
デジタル活用の知見をシェアして一気に広げる「共創モデル」です。

この比類ないモデルでは、
各地域の「リーダー」である自治体・インフラ企業・銀行といった組織、
また人材難が深刻な医療・物流・サービスなどの業界が、
それぞれローカルの有志と手を携え、大きな成果を上げています。

これまで十分なIT投資ができなかった中堅・中小規模の組織にとって
RPAの活用を通じて最短距離で身に付くデジタル実践力は、
遅れを取り戻し、ローカルの先頭に立つ大逆転さえも可能にします。

危機を好機に変えて「楽しい時代」に進化しましょう。
共に歩む同志をお待ちしています。

メディア出演

※一部抜粋

2022年 6月 J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」
2022年 2月 BSテレビ東京「ゴルフ交遊抄」
2017年 10月 TBSラジオ「THE FROGMAN SHOW A.I.共存ラジオ好奇心家族」
2017年 4月 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
2017年 3月 TBS「がっちりマンデー!!」
2016年 11月 J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」
2016年 3月 BS-TBS「ザ・トップリーダーズ」

書籍

知識ゼロからのRPA入門

知識ゼロからのRPA入門

著者
大角 暢之
出版
幻冬舎
刊行
2019年
詳細はこちら
RPA革命の衝撃

RPA革命の衝撃

著者
大角 暢之
出版
東洋経済新報社
刊行
2016年
詳細はこちら

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