一般的なRPAツール
- ・ロボットが増えるたびにライセンス料が増加
- ・開発者を増やすには追加ライセンスが必要
- ・RPA化が進むと管理コストも増加
- ・使い回しができないのでイチから開発
BizRobo! Basic
- ・ロボットを何体つくっても同料金
- ・柔軟な開発ライセンス体系
- ・集中管理で管理コストは変わらない
- ・ロボットの使い回しによる開発コストの節約
RPAを導入したものの、思っていたように効果が出せない...
ロボットを作ることはできたが、それにともない、追加のPCやライセンスが必要になり、思うように費用対効果がだせない。
開発難易度が高く、IT部門の人的リソースを消費することでしか進めることができないため、プロジェクトが止まってしまう。
ロボットを集中管理できるRPAツールは限られているため、一般的なRPAツールでは管理の収拾がつかなくなりコストが増加。
「費用対効果が出やすい」、「管理しやすい」、「開発しやすい」
国内においてロングセラーのRPA(Robotic Process Automation)決定版!
開発者の成長に適した機能とライセンス体系で
RPA効果を全社的に拡大させていきます!
1ライセンスでロボットを無制限につくることができるため、つくればつくるほどコストメリットを感じられる料金体系になっています。
ノンITでもロボットを開発することができるので、業務を知っている現場の人が自ら自動化させていく仕組み作りが可能。
サーバ、PC内で実行されているロボットや開発中のユーザーを管理できるため、統制のとれたRPAプロジェクトの進行が可能。
2021年6月にリリースされたBizRobo! Basic ver.11では、
管理環境と実行環境のユーザインタフェースが一新!
モダンでより使いやすく生まれ変わりました。
他にも、開発環境の操作性改善をはじめとしたロボット開発機能の改善
他のロボットや外部システムと連携するための実行インターフェースの改善 など
詳しくはこちら
BizRobo! BasicはRPA化による効果を最大化させ、
使えば使うほど便利でコストメリットが得られるRPAツールです。
RPAプロジェクトを拡大する時に陥りがちなお困りごとを
徹底的にサポートします。
ロボットとの協働を体感し
正しい理解を深める
大きな方向性を決め
RPA導入をプロジェクト化する
実運用でのノウハウと
コミュニケーションの場の確保
ブームで終わらせず、
継続して育てていける体制に
IT未経験なので、開発ツールがうまく使えるかどうかが心配です...
導入をすすめるにあたり何をどう考えていけばよいのでしょうか?
スムーズに実運用していけるようにスタートしたいのですが...
もっと発展させていきたいのですが、よい方法はないのでしょうか?
BizRobo! Basic
年間サービス利用料
720万円/年
ロボット数制限なし!
使えば使うほどコストメリット
が得られる!
5ステップで簡単にBizRobo! Basic
1ヶ月間の無料トライアルを始められます!
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