「ippo!」
物流現場の自動化を行うことで
生産性向上と業務改善効率化を実現!
「ippo!」とは
「RPA開発できそうな人材は社内にはいないが、自動化できそうな業務がたくさんある。」
「RPAの時短効果を、とにかく早く獲得したい!」「RPAを導入したけど、使えていない!」
というようなご相談を多数頂いております。
関通とRPAテクノロジーズはこのような課題を解決すべく、RPAの業務洗い出しヒアリングから開発支援、
THOMASとBizRobo!を連携した物流の業務プロセス効率化をまるごと支援可能な「ippo!」サービスの提供
をはじめました。「ippo!」はこれまで業務プロセス効率化の一歩を踏み出せなかった企業を全面的に支援し、
圧倒的な生産性向上と、ロボットと人のハイブリッド組織を実現いたします。
物流会社が開発したクラウド型WMS
WMS THOMAS
株式会社関通が提供する30年の物流ノウハウが詰まった倉庫管理システム(WMS)です。
- 特徴1
- 低コストで高い物流改善効果を実現
- 特徴2
- わかりやすいインターフェイス
- 特徴3
- 高い在庫精度と生産性向上を実現
国内実績No.1 現場スケール型RPA
BizRobo!
当社が提供する国内RPA市場のニーズに合わせた現場スケールに最適なRPAシリーズ製品です。
- 特徴1
- 1ライセンスで複数のロボットを同時に稼働可能
- 特徴2
- ノンプログラミングで現場が開発できる
- 特徴3
- ロボット・開発者 ・利用者を統合管理する機能を搭載
THOMAS×BizRobo!物流自動化プログラム
物流事務の自動化を実現!
帳票発行の時間15分→2~3分に削減
導入前
人がTHOMASへの出荷指示データの取り込みから引当、帳票印刷、必要なデータの出力を行う必要があった。
1回の帳票発行(データ取り込みから送り状発行)に15分かかっていた。
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対象ファイル
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手動でアップロード
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データ処理
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手動で送り状発行
導入後
出荷指示データの取り込みから引当、帳票印刷、必要なデータの出力を自動で行えるようになった。
1回の帳票発行(データ取り込みから送り状発行)が2~3分に削減された。
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対象ファイル
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自動でアップロード
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データ処理
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自動で送り状発行
完了報告の自動化!1社10分/日→1社0分/日
クラウドトーマス利用お客様全得意先対応(90社)
導入前
定時に完了報告データ、在庫データをクラウドトーマスから出力お客様専用ダイレクトクラウドボックスへ
データを毎回アップロードしていました。
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データ処理
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手動でダウンロード
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手動でアップロード
導入後
定時に完了報告データ、在庫データを自動処理にてクラウドトーマスから出力しお客様へ報告も
すべてロボットで対応が可能になりました。
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データ処理
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自動でダウンロード
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自動でアップロード
ご利用までの流れ
- STEP1
- ヒアリング、打ち合わせ、現地調査ヒアリング後、打ち合わせ、現地調査(任意)を行わせ頂き、WMSの導入後の成果や、課題などをお客様と共に確認致します。
- STEP2
- サンプルデータ確認、設定。各種マスタデータや、サンプルデータ情報を頂きクラウドトーマスと連携できるよう設定を行います。
- STEP3
- 要件定義、各種データ要件確定。データ連携の部分で、相違がないか要件定義を行います。ここで、各種データの要件を確定致します。
- STEP4
- テスト稼働、運用開始。テスト稼働し、問題がなければ運用開始となります。
- STEP5
- クラウドトーマス操作説明。お客様の倉庫にお伺いし、操作説明を行わせて頂きます。現場作業サイド、事務処理サイドでしっかりご説明させて頂きます。