納品時の受領証明書をサプライヤー別にメール送付する業務
選定理由
・納品時の受領証明書をサプライヤー別にメール送付する業務
1. 全国の物流センターから商品が納品
2. 担当者はシステムから納品された商品名・数量を確認し、受領証明書を作成
3. 受領証明書を紙に印刷
4. 各サプライヤー別に、印刷した受領証明書を郵送
2. 担当者はシステムから納品された商品名・数量を確認し、受領証明書を作成
3. 受領証明書を紙に印刷
4. 各サプライヤー別に、印刷した受領証明書を郵送
1. 全国の物流センターから商品が納品
2. ロボットはシステムから納品された商品名・数量を確認し、受領証明書を作成
3. ロボットは受領証明書をPDF化し、各サプライヤー別にメール送付
2. ロボットはシステムから納品された商品名・数量を確認し、受領証明書を作成
3. ロボットは受領証明書をPDF化し、各サプライヤー別にメール送付
効果
・毎日5000件あった処理業務をロボットが代行し、年間16,000時間の余剰時間を創出
・RPAをきっかけとして業務の行い方の改革に取り組み、従来の紙を用いた業務から脱却