レジ締作業を行い、売上データを本部に送信する業務
選定理由
・レジ締の際、売上データに不備がないか確認するために30分以上の時間がかかっていた
・本部担当者が売上データの不備確認に時間を費やしていた
1. 店舗担当者はレジ締作業を行い、売上データを作成
2. 売上データに不備がないか、全てのデータを確認
3. 売上データを本部に送信
4. 本部担当者は売上データに不備がないか、全てのデータを確認
5. 不備がなければ内容をまとめ報告
2. 売上データに不備がないか、全てのデータを確認
3. 売上データを本部に送信
4. 本部担当者は売上データに不備がないか、全てのデータを確認
5. 不備がなければ内容をまとめ報告
1. 店舗担当者はレジ締作業を行い、売上データを作成
2. 確認なしで、売上データを本部に送信
3. ロボットはデータに不備がないか確認し、不備のあるデータについてのみ
4. 本部担当者にアラートを送信
5. 本部担当者は不備があるデータのみ確認し、内容をまとめ報告
2. 確認なしで、売上データを本部に送信
3. ロボットはデータに不備がないか確認し、不備のあるデータについてのみ
4. 本部担当者にアラートを送信
5. 本部担当者は不備があるデータのみ確認し、内容をまとめ報告
効果
・店舗で売上データを確認する必要がなくなったため、店舗担当者の負担が大幅に減少
・本部担当者は不備のあるデータのみ確認すればよいため、空き時間を他業務に充てられるようになった